CSR
2016.12.1
日本さかな検定が調査。魚が苦手な子どもや若者にすすめたい魚介料理は「鯵のなめろう」「鯛めし」「鯖みそ煮」「鰹たたき」。料理に選ばれた魚介は、トップ3を青魚が独占
日本人の魚食普及に向けて広く魚への関心や知識を深めてもらおうという狙いのもと、「日本さかな検定(愛称:ととけん)」を2010年から開催している一般社団法人日本さかな検定協会(東京都千代田区三番町3-8 代表理事:尾山雅一)が、今年第7回を迎えた同検定の受検者たちに「魚が苦手な子どもたちや若者にすすめたい魚介料理」を自由回答形式で聞きました。
その結果、彼らがすすめたい魚介料理と魚介種の上位ランキングは、“魚好き・魚通”を自認する検定受検者ならではのひと味異なる様相を示しており、以下、それらの主なポイントをご報告いたします。詳細は、プレスリリースをご覧ください。