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千葉の秋冬野菜で挑戦!ミックスジュース

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大阪の野菜で美味しいミックスジュースが作れるなら、関東の野菜も負けてられない! そこで私はあの県に向かいました。その場所こそ…千葉! 千葉県といえば農業産出額が全国3位という国内でもトップクラスの“農業県”ここに行けばきっと美味しいジュースの材料が沢山あるはず! そろそろ、寒くなってくる季節だから、風邪の予防になるようなジュースがいいよね♪ ということで千葉の直売所で買ってきた材料がこちら!

※左から 小かぶ、春菊、なし、小松菜、あじさいねぎ

●野菜の紹介

・小かぶ

小かぶといえば千葉県の柏市が日本一の生産量。 直径が5~6cmのものを「小かぶ」、7~14cmのものを「中かぶ」、15cm以上のものを「大かぶ」と呼ぶそうです。白い小かぶは基本的に皮がやわらかくて肉質は緻密。煮物やソテーにピッタリの野菜です。葉の部分には栄養素が豊富。抗発ガン作用のある「β‐カロテン」、風邪の予防や疲労回復の効果があるビタミンCが豊富に含まれています。

・春菊

こちらは千葉県が生産量第三位。夏の風物詩・鍋には欠かせないこの春菊。こちらも抗発ガン作用のある「β‐カロテン」が豊富に含まれています。そしてなんといっても独特の香り。この独特の香りに含まれている成分は自立神経に作用し、胃腸を活性化し、咳や痰を抑える効果があるそうです。乾燥で喉がやられてしまうこの季節、是非とも入れなくては!

・小松菜

小松菜発祥の地は東京都の江戸川区ですが千葉県の小松菜も負けてはおりません。 西船橋市では「船橋ブランド」の野菜として小松菜が作られており、街を挙げてのイベントが行われるなど盛んに普及が行われています。 カルシウムや鉄分に関しては「緑黄色野菜の王様」といわれるほうれん草よりも多く含まれているといわれています。

・あじさいねぎ

あじさいねぎは江戸時代頃からあじさい寺(本土寺)周辺で続けられてきたねぎ栽培技術をもとに品種改良を重ねた「わけねぎ」のことです。ねぎ特有の辛み成分『アリシン』は、食欲を増し、胃のもたれを防ぐ消化促進作用や、体を温め、冷え性を防ぐ血行促進作用があります。 また、昔から滋養強壮・鎮咳・去痰効果もあると言われており、様々な料理の薬味や具として用いられています。

さて、これだけ身体にいいものを揃えればとんでもなく体にいいジュースを作ることが出来るに違いない。 いざ、コールドプレスジューサーに入る大きさにそれぞれ野菜を切り、一気にプレスします。

やはり青物野菜が多かったので、青汁の様な色味のジュースが出来上がりました。

●いざ実食!

見た目は青汁でもきっと味は美味しいに違いない。なぜなら味を調えるために梨を丸丸1個入れたからである。 満を持してジュースを口に入れた瞬間、ねぎ独特のにおいが口の中に広がりました。 ...こ、これはいかん。 味は梨がメインになっているので美味しいのですが、ねぎの匂いが邪魔をします。 しかし、実はこのねぎの匂いの元こそ、風邪の病原菌の殺菌や、冷え症、疲労回復、血行促進など様々な効能をもたらしてくれる栄養素『アリシン』なのです。

●思わぬ救世主

この『アリシン』を残しつつ、飲めるジュースにする方法はないかと色々と試したところ、一つ材料が臭いを軽減してくれました。 それが牛乳です。 牛乳に含まれるたんぱく質が、臭いの元である『アリシン』を包み込んで臭いの放出を防いでくれるのです。

色味はスムージーの様な色になり見た目的にも飲みやすさUP! ただやはり、口に入れてみると多少は口に残ります。丸々1本入れてしまうのはやはり失敗だったようです。

●実施結果

いくら、まとめてプレスできるからといって分量を考えずにまとめてジュースにしてしまうのは大失敗でした。 しっかりとした分量、組合せといったものを考えなくてはなりませんね。 次回はしっかりと計画を立てねぎを入れても美味しいジュースを目指します!

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